とんぺえくんは自閉症スペクトラムな日常diary

これはうちの息子が生まれてから自閉症スペクトラムと診断を受けてからの成長、日常のdiaryです。

2歳から自閉症と診断された日

2歳をすぎて、言葉の相談に行ってたところで発達の検査をすることに、、検査が終わってそこではたぶん自閉症でしょう。とのことでした。

専門の病院に行きちゃんと検査をしてもらいましょうとのことでした。

おばあちゃんとかも連れてきてください。と言われたので両方の両親に話しました。

でもわたしの母親だけ来てくれることに、、

わたしの母は現役で仕事をしているのですが、わざわざ休みとってまで来てくれました。

ほんと、ありがたかった、今後頼らないといけなくなるだろうし、助けが必要だから。

病院の予約をとり、後日病院に、、

その日は旦那も都合つけてもらい、一緒に来てもらいました。

が、朝家を出る時間になっても起きず、結局イライラしながらとんぺえと二人で行くことに!

まあ、あとから来てはくれたのですが、

わたしとしては最初から一緒に行きたかったのです。

実はこの頃旦那はとんぺえくんへの愛情が増えた気が、前よりとんぺえくんを愛してる気がするのです。

写真をよく撮るよーになったり

こちらとしては嬉しいけど、心境の変化が激しいというか、びっくりです。

障害があるかもって疑いが出始めてから、愛を深く感じるよーになりました。

 

病院について、受付をすませ、少し待ちながらとんぺえとおもちゃで遊んでいると先生達が5、6人来て、わたしはえっ?ってなって、先生の人数の多さに圧倒

もちろんとんぺえくんもぐずりはじめました。

それから先生達の紹介をうけ個室の部屋へ

すぐに検査が始まり、わたしの聞き取りもはじまりました。

最初はイヤがっていたとんぺえくん

少しづつ先生と一緒に遊びはじめました。

だいたい3時間くらいとんぺえくんは先生と遊び、わたしは聞き取りをものすごく疲れました。

途中とんぺえくんくずって泣いたりもあったので、、

旦那が到着したのは検査がはじまって1時間くらいでしょうか、

そんなこんなで検査が全て終わり。

お昼ご飯を買いに近くのスーパーへ

それからとんぺえくんは少し寝て

結局ご飯はほとんど食べませんでした。

とんぺえくん知らない環境のとこでご飯はあまり食べないのです。

わたし達はご飯を食べ終えてゆっくりしているとわたしの母が来てくれました。

検査結果を聞きに。

時間になると先生達がやってきて、検査結果の内容をーーーー。っと全部書くのは大変なので、

自閉症スペクトラムです。とのこと

診断書ももらいました。

 

少し涙がでてしまい。

これからのことについていろいろお話しを聞いたりしました。

 

 

next...自閉症スペクトラムの診断をうけてから

 

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