とんぺえくんは自閉症スペクトラムな日常diary

これはうちの息子が生まれてから自閉症スペクトラムと診断を受けてからの成長、日常のdiaryです。

退院から、1歳まで

黄疸などもなく、母子共に退院しました。

それからもパパはなかなかとんぺえくんを抱っこしてくれません。

壊れそうで怖いって、、

そうこうしてるうちに私ととんぺえくんは実家に2週間だけ帰りぐーたらな日々を過ごしていました。

1週間検診も2週間検診も問題なく。順調に大きくなって行ってました。

おへそがジュクジュクになってしまったくらいでした。

実家から自宅に帰りパパと一緒に暮らす日々、パパの仕事の時間帯の都合により新生児のときはパパは一回もお風呂に入れたこともなく、オムツも変えたこともありません。

ただの同居人みたいな感じでした。

全然パパとしての親としての役割はせず、

1人で育児していた感じです。

それは今2歳になってやっと変わり始めてきたかなって感じです。

それまではほぼわたしに任せきり、、

今思い返せばよくやってたなーと思います。

とんぺえくんは何をするにもマイペースでした。

まわりの子が首すわったー、寝返りできたー、ハイハイできたー、座れたー、つかまり立ちしたー、歩けたー、喋ったー、など言ってるなかとんぺえくんはすべてにおいて遅かったです。

そして、ハイハイをしなかった、

シャッフリングベイビーだったのです。

あまり知られてないですが、昔はいざるとか言ったみたいです。

ハイハイしなく、お尻で移動するんです。

この頃から変だなーと思っていろいろ調べては落ち込みの繰り返しでした。

『ハイハイしない』で検索すると、自閉症発達障害などの可能性、とでてきていたからです。

そうやってとんぺえくんの成長が変だなーと気にしながらも時がすぎ、1歳になりまだつかまり立ちもしないし、歩けないし、お尻移動が素早くなったくらい、、

いろいろ考えても仕方ないし

とりあえず一歳半検診までに歩けたらいいやーと、ドンっと構えていることにしたのです。

 

それと、1歳になる前にへそヘルニアになりました。

おへそがものすごくでべそになって泣くとすごくおへそがでてきて、小児科に行き相談したら大きい病院を紹介されて、病院に行ったら薬とか手術の必要はなく、おへそがでてこないよーに綿をつめて上から防水シートをずっと貼るだけの治療法でした。

それから月に1回病院に通いながら1歳になるころやっと先生から大丈夫だろうと言われ、おへそヘルニアの治療が終わりました。(⑅・ ・⑅)

 

 

続きはまた明日.。o(♡)

 

next...1歳から2歳まで

 

 

#自閉症#自閉症スペクトラム#おへそヘルニア#シャッフリングベイビー#子供#2歳児